MOVIE+PHOTO
ウチキフィルムの家族撮影

-ウチキフィルムは、ビデオグラファーの夫とフォトグラファーの妻、夫婦2人の小さなチームです-

2014年から、写真とムービーでたくさんのご家族を撮影させていただいております

家族で過ごす温かな時間を記録することで愛しい記憶を残していきたい
その記憶がいつか人生の支えとなりますように

大切にしていること

1.「ムービーだから」「写真だから」
残せる記録にこだわって撮影

声と動き。ムービーだから残せるものがあります。 成長に伴い変わっていく声やしぐさは愛おしく貴重です。 かけがえのない、今のこのときを美しい映像で残します。

2. ご両親にとってもお子さまにとっても大切な家族の記憶を残したい

ぜひ家族全員で写ってください。それはお子様にとってもかけがえのない記録になるはずです。 自分がどれだけ愛されて育ってきたのかを伝えられるように、今を残すお手伝いをしたいと思っています。

3. こだわって編集、美しい記憶を手軽にいつでも、いつまでも

ムービーは撮りっぱなしで手軽に見るというのは難しいものです。 繰り返し見て、何度も美しい思い出がよみがえるように、こだわって編集しています。 写真も、一枚一枚色や明るさを丁寧に調整したデータをお渡ししています。

VOICE

PROFILE

ウチキフィルムメンバー紹介

movie / 打木健司 うちきけんじ

東京都出身
映像系専門学校を卒業後、ウェディングの撮影会社で経験をつみ、
2014年からウチキフィルムを始めました。
2021年4月一児の父になりました。

記録が記憶になる。 3歳の女の子の七五三を撮ってから、4年後に7歳の七五三も撮った時の話。 7歳になると話も出来るから『あの時はこうだった』『こんなことがあった』ていう話をしてくれた。
『自分自身についての記憶の始まり』は一般に4歳くらいからと言います。
小さい頃に映像で見た光景を自分の「記憶」としてくれているんだなぁと実感できた。 映像は現実を記録することしかできないけど、お子さんたちの懐かしい記憶として『家族の愛』を残せたらいいなと思っています。

photo / 丸山慶子 まるやまけいこ

新潟県出身。
美術大学卒業後、ウェディングの撮影会社やweb制作会社に勤め、写真撮影を仕事とする。
2014年よりフリーランスのカメラマンとなり、1000組以上の家族撮影を経験。
2021年4月女の子を出産。

写真は音も温度も記録することは出来ないけれど、記憶を蘇らせることはできる。 毎日は忘れてしまったことさえ忘れてしまうような、小さな喜びの積み重ねだと感じる今日このごろ。
写真に写るのは一瞬一瞬であり、それを丁寧に積み重ねることで家族の今を描いていく。 子どもはどんどん成長していって、家族のかたちは少しずつ変わっていくけれど、根っこにあるものは変わらない。
あの時も幸せな時間が流れ、こんなにも愛し愛されていたという大切な証となるような写真を残したいと思っています。

新生児期の家族撮影では1人で写真と動画を撮影しています。
新生児期の撮影を始めた思いをブログにしています。
私が新生児とご家族を撮影する理由

プロフィール写真について

6周年から周年記念で家族撮影をしています。
こちらは2022年8月に撮影した8周年記念で、自宅でセルフ撮影。
娘の機嫌をとりつつの撮影は大変でした。。

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