ウェディングムービー・結婚式エンドロール撮影 | ウチキフィルム

結婚式ムービー撮影

2017.05.13 シエロイリオでの結婚式


ウェディングハイライト(結婚式当日のムービー撮影プラン)
【シエロイリオ】
隅田川のリバーサイドに立つオシャレなカフェレストランで行われたウェディングパーティー。
『既製品を集めるだけじゃ自分たちの色が出ない』と、2人で手作りしたたくさんのアイテム。
そんな2人で作り上げた結婚式にふさわしい『既製品』ではないウェディングムービーを作りたいなと思いながら撮影と編集をしました。
サプライズのヘアカットはとても印象的な演出で、ゲストはもちろん新郎のリアクションも最高でした!
オーダー:ウェディングハイライト(2人体制)/撮ってだしエンドロール(お色直し入場まで)

【撮影レポート】
5月の結婚式でしたが、お問い合わせいただいたのが半年前。
結果的には挙式日の5月13日は全部で4組ものお問い合わせを頂きました。
ゴールデンウィーク明け最初の土曜日ということで結婚式的には人気の日でした。

ウチキフィルムの結婚式の撮影は1日1件の対応としています。
だからもう前年の11月の段階で売り切れ!という感じで、他の3組のお客様にはごめんなさいをしました。

お問い合わせの段階で2名体制の撮影やお色直し入場までの撮ってだしエンドロールなど、かなりしっかりめのオーダーをいただいたので、少し早めでしたが半年前に一度お打ち合わせをさせて頂きました。
打ち合わせにご指定いただいたのは渋谷駅近くのおしゃれなカフェ。
2人のことや結婚式のことを色々聞いていきました。
とても穏やかだけど、こだわりがあって個性的な2人でお話がとても面白かったです。
話過ぎてあっという間に2時間が経過していました。

結婚式のアイテムを一緒に手作りしていて、その制作の工程をとても楽しそうにお話されているのが印象的でした。
それらひとつひとつはただのモノかもしれませんが、それらの行いが2人で一緒に結婚式を作っているということにつながっているように感じました。
そんな2人だから、前撮りでは『2人で一緒に何かを作っている過程を撮らせてください』とお伝えしました。

もうひとつ、2人のお話の中で印象に残ったのはカメラの話。
それもフィルムカメラ。
そのまま形になることの面白さやどんな風に映るかわからない面白さ。
新郎の趣味が2人の趣味になって、2人だけセルフ前撮りをした話など一緒に楽しんでいる感じがとても微笑ましく素敵でした。
結婚式にもカメラや写真をモチーフにしたアイデアが多かったので、前撮りの映像のなかでも入れ込みたいなと考えました。
なので、2人の思い出の街でフィルムカメラを持って写真を撮って歩いたり、セルフ前撮りをしてもらったりすることで2人の雰囲気を撮るというご提案をしました。

前撮り当日は直前の雨予報が嘘のように良い天気でした。
朝ご自宅で撮影をして、それから一緒に街歩きをしました。
ロケハンで一度歩いた場所でも、2人と歩くと全然違っていて一緒にいろんな発見しながらの撮影となりました。

前撮りの撮影後に2人と会場に行き、下見とプランナーさんとの打ち合わせをしました。
会場は隅田川沿いのカフェレストランのシエロイリオ。
隅田川はもちろんスカイツリーも見えて、おしゃれな雰囲気の会場です。
持ち込みカメラマンにもとても優しい会場のひとつだと思います。
一緒に打ち合わせをすると、撮影的により良く撮れるような流れを作りやすいので、とても良いことが多いです。

結婚式当日はしっかりめのオーダーに応えるための3人体制。
3人いると、こだわった手作りのアイテムも綺麗に物撮りが出来ました。

当日の一番の見せ場は新郎にも内緒でのお色直し中のサプライズヘアカットでした。
実はお問い合わせの段階から新婦から相談を受けていました。
かなりしっかり準備をなさっていたので、ほぼオンタイムでの仕上がりでした。
ゲストも驚いていて、盛り上がったのですが、一番リアクションが良かったのは新郎でした!

披露宴終了後に、もうひとつのサプライズ。
それは2人からプランナーさん2人へのサプライズプレゼント。
こちらは驚きと言うよりは感動のイベントになりました。

編集では、最初にお2人と話をしたときに感じた『結婚式をふたりで作っているなぁ』という印象を手がかりに構成していきました。
【2人らしく】を表現することを第一に、当日の温かい空気感が再現できるように心がけました。

納品後には、お2人主催で打ち上げパーティーをしていただきました。
フォトグラファーのアヤコさんとイラストレーターの平山さんとお2人とウチキフィルムのスタッフでご飯を食べながらあれこれ話す時間は、ウェディングに関わる仕事をする人間にとっての至福の時間でした。
本当に嬉しかったです。
結婚式は一日の出来事で、僕らウェディングの仕事をしている人間は日々いろんな結婚式に関わります。
そのために最高の仕事をしようと心を尽くしています。
結婚式をきっかけにその後もつながっている関係性を築けることが最高の喜びです。