ウェディングムービー・結婚式エンドロール撮影 | ウチキフィルム

結婚式ムービー撮影

2017.06.04 湯島天満宮(湯島天神)での結婚式


撮って出しエンドロール
【湯島天満宮〜日比谷パレス】
光と緑の溢れる6月の日曜日の幸福な結婚式。
お2人のご自宅から自転車で10分で行くことの出来る『湯島天満宮』で行われた神前結婚式と、日比谷公園の中に立つレストラン『日比谷パレス』でのウェルカムパーティーの様子を撮影し、当日編集しました。
いつも笑顔に溢れているお2人の優しい雰囲気をそのまま表現できていたら嬉しいです。
オーダー:撮ってだしエンドロール(挙式まで)/Wedding Snap

【撮影レポート】
最初のお打ち合わせは結婚式の半年前でした。
お住まいの近くの良い感じのパン屋さんでの打ち合わせ。
新郎が海外でのお仕事で日本を離れていることも多く、少し早めのタイミングとなりました。

2人ともお互いのことを思いあっていて、優しく穏やかな笑顔が印象的でした。
新郎は気さくで、興味のあることやお仕事にまっすぐ純粋で、ご家族を大切にしている人でした。
新婦は明るく、接する人みんなを笑顔にしてくれるような人でした。

結婚式当日は日比谷公園にあるレストラン『日比谷パレス』でお仕度をして、湯島天満宮で結婚式を挙げて、レストランに戻ってきてウェディングパーティーというご予定でした。
会場としてはどちらも持ち込みで撮影にはとても寛容で、撮影がしやすい会場です。
今回は挙式までの撮ってだしのエンドロールをご希望でした。

撮ってだしエンドロールに前撮りの映像を入れる場合に考えることは、ゲストに何を見せようか?ということです。
お2人とお話をしてみて、僕が見せたいものは一つでした。
それは2人が一緒にいるときの、見ている人を幸せにする優しい雰囲気です。
その2人らしい雰囲気をそのまま撮ってみせることで、ゲストにも幸せな気持ちでパーティーを終えて欲しいと思いました。

前撮りのプランを考える上で重要視したのは、2人が自然体でいられること。
よそ行きの感じではなく、日常。
お住まいがいわゆる谷根千のあたり。
なので、根津や谷中をぶらぶらとして、湯島天満宮までお参りにいくという前撮りを提案しました。
町並みも当日の神社での神前式の映像に合わせても違和感のないエリアでした。
共通の趣味の自転車を乗ってもらうことで、より自然に表情を撮ることも出来ました。
2人の雰囲気がそのまま撮れたかなと思っています。

挙式当日は、お2人が前日にそれぞれのご家族と過ごして、当日に会場で待ち合わせをするという、待ち合わせの所から撮影させていただきました。
私服姿で会場の装飾などを色々と確認しているところも撮影が出来ました。
挙式までの内容での撮ってだしエンドロールは、なるべく色々なシーンが撮影することがクオリティーの高い映像を作る鍵です。

その後、お支度の時間に物撮りもして、日比谷公園でロケーション撮影をして、湯島天満宮へバスで移動しました。
神社でも15分くらいのロケーション撮影の時間があり、案内もかなり親切にしていただけました。
撮影後は親族紹介や挙式の説明の時間になります。

挙式の映像についてお2人からご要望がありました。
誓詞奏上(誓いの言葉)の音声を撮ってだしの映像にいれたいということでした。
事前に湯島天満宮で下見をして確認した結果、誓詞を読み上げるシーンと玉ぐしを奉げるシーンはかなり離れた後姿を撮ることしか出来ないことが分かりました。
音声としても、カメラのマイクでの収録は厳しいと判断しました。
そこでお2人に許可を頂き、当日はピンマイクを付けさせていただきました。
(下見の時に神社の許可もいただきました。)

挙式が終わるとそのまま、日比谷パレスに戻って、ウェルカムパーティーのシーンを少し撮影しました。
オーダーとして受けたのは挙式までのエンドロールでしたが、少しでも当日いらっしゃるゲストの表情も入れたいと思い撮影しました。

その後、親族の控え室として使っていたスペースをお借りして編集しました。
家族想いのお2人のご披露宴の結びは、新郎の感動的な謝辞でお開きとなり、その後にエンドロールが上映されました。
ゲストの方がお2人の出てくるシーンでニコニコされているのがとても嬉しかったのを覚えています。